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  • 2013.05.03 Friday

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    書店で解決の糸口を求めるが・・・

    • 2013.04.21 Sunday
    • 00:23
     
    こんにちは。桜子です。

    ツイッターは楽しいですね。

    始める前は良さが分からなかったんですけど、実際やってみれば、ブログと違って思いついた一言でも投稿できるので、気軽に楽しめちゃいます。

    まだ、使い方が良く分からなくて、あまり発信できてませんけど、頑張って早くマスターしたいと思っています。

    サイドバーにリンクを載せています。良かったら覗いてください。
         


    早速翌日、私は仕事場の近くの書店に行きました。
    そこは結構大きな書店でした。

    夫婦とか家族についての本が並んでいるコーナーを見つけました。


    それで、しばらくの間、店頭で立ち読みしたんです。


    夫婦仲を良くする方法や夫と妻・男性と女性の考え方の違い、夫婦のあり方とか参考になる内容はいっぱい書いてありました。


    でも、正直疲れました。

    どれもこれも実践できれば効果はあるんだと思います。
    でも、ここまで溝が出来てしまった私の家庭では、書かれている内容をどうやって行動に移していくのか?


    私と夫の今の関係からして、とてもできないという思い・・・。
    ただただ、無力感だけが漂うのです。


    私が努力するには、とても高いハードルに感じられたんです。
    理想は分かるし、考え方も分かる。

    でも、今の自分には無理だ。


    そう考えると、何とかなるかもしれないという淡い期待感は、もろくも崩れ去ってしまったのです。

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    自問自答の日々〜解決策を探る〜

    • 2013.04.20 Saturday
    • 00:00
     
    こんにちは。桜子です。

    実は、昨日からツイッター始めたんです。サイドバーにリンクを載せています。

    ツイッターの存在は以前から知っていたんですが、自分には関係ないなと思っていました。
    でも、このブログを立ち上げたので、いろんな人に読んでもらいたいなと考えて始めました。
    使い方は、やりながら覚えていくので、最初の頃は変な文章になるかもしれません。

    よかったら絡んでやってください。



    自問自答するような日が何日か続きました。


    アキちゃんは、夫の味方じゃないにしても、どちらかと言うと私が悪いというような言い方をするから、だんだん気持ちが遠のいていました。

    この時の私は、人の忠告を素直に受け入れる心のがなかったんだと思います。


    「同じような事で悩んでる人がいたら、いろいろ聞けるのにな〜」


    実は、これだけ苦しい思いをしていたのに、当時の私の心にはまだ余裕があったんです。
    この余裕はどこから来ているんだろう?


    私は多分、夫と父のことをダブらせていたのかもしれません。
    いや、今振り返ってみると、明らかにそうだと思います。


    私は父の葬式の時に涙一つこぼれなかった。
    でも、それから数年間、父には申し訳なかったという後悔の思いも抱いていたのです。


    父の葬式に涙も流さない娘ってどうなの?・・・
    いくら父親が嫌いだからと言っても、それでは死んだお父さんが可哀そうじゃないかって・・・。


    父親の時に乗り越えられなかった気持ちを、夫を通して越えないといけないんじゃないかって、本心では感じていたんでしょうね。

    だから、私は絶対に夫と離婚しないし、私がこの問題を解決しないといけないって思うようになっていました。


    それから数日後、インターネットの「お悩み掲示板」というのに悩みを出したら、いろんな人がアドバイスしてくれるサイトがあるというのを、朝のテレビで知ったんです。
    夫のお下がりのパソコンで調べてみると、「ヤフー知恵袋」とか「教えてgoo」というのがありました。


    それで、質問しようと思ったんですけど、私と同じような悩みを抱えている人ってたくさんいるみたいで、その回答を思わず読んでたんですね。


    回答にもいろいろありました。
    親身になって回答している内容が多かったんですが、中にはお説教みたいにきつい回答をされてる方もいました。
    自分の身に置き換えたら、いやだなーって思いました。


    他人の質問だから客観的に回答を見ることが出来るけど、もし自分の悩みに対してあんな回答をされたら心が傷付くだろうなって。

    だから、サイトで相談するのはやめました。


    でも、この中で一つ気になったコメントがあったんです。
    「夫婦関係改善のマニュアル」で夫婦仲が良くなりましたって!?


    マニュアルの名称も載せてありましたけど、私は正直、半信半疑でした。
    本を読んだからって、夫婦仲が良くなるって信じられませんでしたからね。


    もちろん、コンサルタントを受けるとか、研修なんかもあれば違うのかもしれないけど、読むだけじゃ難しいでしょ?って。
    それに私一人だけが読んでも、夫は変わらないし・・・。


    それで、考えてみたら、別にインターネットで買わなくても、本屋でもその類の悩み解消の本があるかもしれない。

    そう思ったので、次の日に仕事の合間に書店に立ち寄ることにしました。
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    自殺を考える人の気持ちが分かる

    • 2013.04.19 Friday
    • 00:00
     
    こんにちは。桜子です。


    アキちゃんに相談しても解答が得られなかった私でしたが、心は少し軽くなっていました。
    やっぱり人に悩みを聴いてもらうだけでも違うんだと思いました。


    そして、不思議とこの時の自分は、自分自身を冷静に見る事もできたんです。

    「自殺する人って、こういう気持ちの時に死ぬんだな〜」

    「死んだ方が楽なんだろうな。でも、子供はどうなるんだろう?」

    「私が死んだら、夫は悲しむんだろうか?」


    なんて考えたりもしましたが、幸いにも本気で自殺しようとは思わなかったです。
    私の楽観的すぎる性格が良かったんだと思います。

    まっ、何とかなるさっていういい加減さ・・・
    いい加減な性格がこの時は幸いしてましたね。


    そして何故か、自分を客観的に見つめることが出来たんですね。

    このとき、私は自分の父親母親の事にも思いを巡らしていました。


    父はなぜあんなに母親にきつく当たったんだろうか?

    殴らなくてもよかったのに。

    父は幸せを感じたことがあったんだろうか?

    娘や息子からも嫌われて、娘の結婚も見届けずに死んでしまった。


    父は憎かったけど、可愛そうな人だったなと、なぜかこのとき感じたんです。
    考えてみれば、夫も父と似たようなところがあるなと・・・。


    無口で意地っ張りでプライドが高く、独断専行、何でも自分で決める。
    ただ、酒を飲まないところは父とは違ったけれど・・・。


    父が嫌いだったのに、なぜ似たような人と結婚したのかな?って考えました。

    確かに、結果的に似てはいるんだけど、あのとき夫は優しかったもの・・・。

    何が原因でこんなふうになったのだろう?


    私の頭の中では、同じような想いが堂々巡りしていました。


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    相談しても埒が明かない

    • 2013.04.18 Thursday
    • 00:00
     
    こんにちは。桜子です。
    当時を回想しながら文章にまとめると、そのとき気付かなかった夫の気持ち、子供たちの気持ちが客観的に感じ取れることを発見しています。

    文章に表現するって大事なことですね。
    やっぱり、このブログを始めて良かったと思っています。
        


    楽観的な私も、夫との関係と家計の問題の二重の悩みで精神的に行き詰ってきました。
    起きている時はまだマシなのですが、寝ていて朝方になると何故か胸が苦しくなってくるのでした。


    とにかく、朝目覚めたら、息が苦しくて呼吸が出来ない。
    息が出来ないほど苦しいというのはこういうことなんだと思いました。


    家計の方は、しばらくは失業手当と貯金でやりくりは出来るでしょう。
    でも、その時の夫の仕事では見通しが立たなかったんです。
    なにしろ、会話が出来なかったですから、夫の仕事の状況は何も分かりませんでした。


    私は、何とかこの悩みを誰かに相談しないといけないと思いました。

    岡山の母はもう80歳でボケが出ている状態だし、前に相談したアキちゃんという人は、実はあまりウマが合わないんです。
    どちらかと言うと、高所からものを言うタイプで・・・。


    でも、やっぱり思い切ってアキちゃんに相談してみることにしました。
    アキちゃんは親身に相談に応じてくれました。


    「主人を立てない私に原因があるんじゃないか」
    と彼女は言いました。

    彼女は、最初のアパートに住んでいた時の主人のことしか知らないから、今の状況が分からないんだと思いました。

    案の定、また、お説教みたいな彼女の話を聴くことになりました。
    (ゴメンね。アキちゃん。この時の私はこういう捉え方しかできなかったんだよね)


    「主人を立てるって、頭では分かるような気がするけど、行動に移せないから苦労してるんじゃない。
    夫の前に立ったら、彼を立てる言葉なんて出てこないよ。」


    せっかくアドバイスしてくれたアキちゃんに対しても不満の思いが出てきました。


    また、理屈では分かっていても、行動に移せない自分自身の心の狭さに自己嫌悪に陥る気分でした。


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    急速に冷える夫婦関係

    • 2013.04.17 Wednesday
    • 00:00
     
    こんにちは。桜子です。


    年が明けてから、主人はハローワークに雇用保険の手続きに出かけました。


    でも、給付金が出る期間は1年にも満たないみたいでした。会社に20年以上勤めてもこんなものか?と思いました。

    それに、給付額も思っていたよりも少なくて・・・。
    役員報酬の部分は給付額の対象にならないみたいです・・・。


    まあ、いずれにしても、1年以内に新しい職場を探すか、仕事を軌道に乗せるかしてもらわないと。
    これは夫にもお願いしました。


    夫は一日中家にこもり、内職みたいにパソコンに向かって仕事。

    私は、朝からパートに出かけ、そのまま別の職場へ・・・。


    完全に夫婦の立場が逆転してしまいました。
    自然の流れとして、家事のほとんどは主人に任せることになりました。


    朝の弁当作りから始まって、掃除・洗濯、それに夕食の準備まで、ほとんど全部主人にやってもらうようになりました。
    ただ、唯一、私が続けてやってきたのが、買い物でした。


    このときは、もともとあった8人乗りのセレナは中古車屋に売却し、主人の母親が見かねて買ってくれた軽自動車がありました。

    この車は私が仕事で使ってましたから、出たついでに買い物をすることが、私のほとんど唯一の家事の分担でした。


    この状態が何カ月も続くことで、私はこれが当たり前だと思い込むようになっていました。
    心のどこかで、「家を支えてるのは私」という気持ちが芽生えていたのかもしれません。


    そして、この年の夏くらいから、私たち夫婦の仲は以前にも増して、急速に冷えていきました。
    あの出来事がきっかけとなって・・・。


    その日は、朝からとても蒸し暑い一日でした。
    主人が玄関の新聞受けに朝刊を取りに行くと、一枚の紙が入っていました。
    それは町内会の案内でした。


    「来週の土曜日の午後7時から大切な案件の集会があるので各世帯1名ずつ必ず出てください」
    という内容でした。


    夫は私に対して、

    「コレっ、アンタ出て!!」

    と言ったのです。


    私はその日はたまたま仕事が休みでしたが、普段はほとんど家にいることが出来ないくらい忙しい思いをしていたので、ゆっくりくつろぐ計画にしていたんです。


    それで私は反射的に、

    「私、忙しいから、お父さん出てよ!! 一日中家にいるんだから!!」


    私のいい方がきつかったんでしょうね。夫は激怒しました。


    「アンタ休みだろ。俺は家で仕事してんだよ!! 遊んでるんじゃないんだ!! 人の仕事をなんだと思ってんだ!!」


    「だいたい、家の事を何にもしないで、何考えてるんだ!! ちょっとは片づけしろよ!!」

    夫の唇は震えて、顔はこわばっていました。


    今だから分かりますけど、この当時、夫はとてもストレスを溜めこんでいたと思います。
    朝6時半には起きて、子供と私の弁当を作り、洗濯機を回して、家の中の掃除機をかける。


    たぶん、これだけの事をやってたら、仕事に取り掛かれるのは軽く10時を過ぎるでしょう。
    夕方からは夕食の準備で、仕事の時間を奪われ、夜中の12時を過ぎてもパソコンに向かっている・・・。


    今だから、冷静に主人の立場から想いを巡らせることが出来るんですね。
    当時は、そんなこと考えることもできませんでした。


    このことがあってから、夫は一言も口をきいてくれなくなりました。
    必要な事を聞いたときは、不機嫌そうに軽くうなずくだけでした。


    経済的に行き詰まり、夫婦関係も最悪の状態になりました。
    私はこの頃から、朝目が覚めると、胸が苦しくて呼吸が出来なくなったんです。


    このままの状態が続けば、病気になるんじゃないかと、一抹の不安が私を襲い、目からはとめどなくがあふれました。

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    私たちは「仮面夫婦」

    • 2013.04.16 Tuesday
    • 06:00
     
    こんにちは。桜子です。

    今、泣きながら記事を書いています。
    当時を思い出しながら原稿を書くと、その時の気持ちが蘇ってきます。

    でも、現在は離婚の危機を乗り越えた立場なので、感謝の涙でもあるんですけどね・・・。
       


    12月いっぱいで退職ということになっていましたが、実際は有給休暇を使ったりして、12月半ば過ぎから夫は自宅で仕事をするようになりました。


    夫の仕事がどんな内容の仕事なのかはよく分からなかったんですが、いずれにしても初めから安定した収入が得られることは期待できなかったです。

    それは、普通に考えてそうですよね。
    今までやったことがない仕事を始めて、いきなり成功できる人なんて、そうそういるわけではありません。


    そんなこと夫に話したら、逆上するかもしれないから言いませんでしたけどね・・・。


    でも、まだ子供たちにもお金がかかるんです。
    夫の仕事の成功を期待しながらも、私は空いてる時間でパートの仕事をすることにしました。
    まだ体力は自信がありましたからね。


    仕事の内容は、社員食堂の給食係と言うんですかね? 要するに給食のオバちゃんですね(笑)
    2〜3時間程度しか入れませんでしたけど、それでもやらないよりはマシだと思って・・・。


    何とか夫の仕事が軌道に乗りますようにと思いながら始めました。


    12月が過ぎ、新しい年を迎えました。
    でも、去年とは気分が違いました。清々しい気持ちは一切なく、不安な気持ちが心の大半を占めていました。


    12月末に夫の口座に振り込まれた給料が最後の給料でした。

    これからは、定まった収入がなくなるんです。
    しばらくの間は、失業保険から給付金が出るでしょうけど、それも打ち切りになったらどうしようかと・・・。


    それに、お父さんが会社を辞めたことは、子供たちにはまだ伝えていなかったんです。

    主人は夏ぐらいに、「みんなを集めて説明するから」と言ったのですが、

    「長男が動揺するから今はやめて・・・」と私が制止したんです。


    長男は当時、浪人中だったんですね。精神的に繊細な子だから、話すことに私が躊躇したんです。


    でも、今まで会社に行っていたお父さんが、気が付いたらずっと家に居るって、どう考えてもおかしいですよね。
    子供たちが変に思わないはずがありません。


    でも、そういう事さえも相談できないくらい、私たち夫婦の関係は冷えていたんです。
    きっと、他人から見れば普通に仲が良い夫婦に見えていたでしょう。

    でも、実際はほとんど会話のない「仮面夫婦」だったんです。


    この頃から私はひどい肩こり片頭痛に悩まされるようになりました。

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    理解できない夫の考え〜家庭崩壊の始まり〜

    • 2013.04.15 Monday
    • 06:00
     
    こんにちは。桜子です。
    日増しに読者の方も増えてきて、嬉しく思っています。

    でも、どういう気持ちで読んでいただいてるのかしら?
    ちょっと気になります。

    感想やご意見を頂けたら励みになります。
        


    夫は4月の決算が終わってから退職を決意し、その年の12月いっぱいで辞めることを社長に伝えたというのです。
    退職を決めた時は、次にやる仕事のことは具体的には決めていなかったようです。


    彼は以前から、社内では人間関係の事で悩んでいたようです。
    だから、人に気を遣わなくて済むような、一人で稼げるような仕事がしたいと漏らしたこともあります。
    退職を決めてから後は、いろんな教材を買ったり、セミナーに出かけたりしているようでした。


    この年の10月には、私の兄の娘の結婚式があるというのに、東京のセミナーの方を優先して夫だけが欠席するという寂しい思いをしました。

    結局、このときは家の車で行けずに、私と子供3人は電車と高速バスで岡山まで行くことになりました。


    「事情も分かるけど、身内をもっと大切にしてほしい。」
    言葉が喉まで出かけましたが、言えませんでした・・・。

    以前は、家族全員で行動していたのに・・・、
    きっと子供たちも寂しい思いをしたでしょう。


    夫は11月ごろから自宅でインターネットを使った仕事を始めました。
    具体的に何をやっているのかは、一切話してくれませんでした。


    パソコンも新しく買い換えて・・・、
    夫の古いパソコンは私が使うことになりました。


    仕事場は、私たち夫婦が休む和室の奥の、小さな窓が一つだけある細長い部屋です。
    その部屋は以前から主人の机があり、会社の持ち帰り仕事をしていた場所です。

    その部屋にこもり、部屋のふすまを閉めて、さらに和室のふすまも閉めると、リビングからは人がいる事さえ分かりません。


    部屋にこもって、一日中そこで仕事をする主人の姿を思い浮かべると、気が重くなりました。
    もともと無口な彼がそんなパソコン相手の仕事をして、ますます人と接するのが嫌いな人間になるんじゃないかと思うと、家庭はどうなっていくんだろうと憂鬱な気分になったんですね。


    そして、とうとう12月を迎え、夫が会社を辞める日が近づいてきました。

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    生計が立たない!!〜家庭崩壊の始まり〜

    • 2013.04.14 Sunday
    • 10:00
     
    こんにちは。桜子です。
    今日もつらい日々を振り返りながら記事を書いています。
        


    「でも、今年で会社辞めるから・・・」


    私は自分の耳を疑いました。

    「えっ!?」


    あまりにも唐突で衝撃的な夫の一言でした。

    「辞めるって、何で?」


    夫は、

    「このままでは会社が持たん。でも、自分が辞めて、部下が必死に仕事を回せば何とかなるから、そうするよ。営業所が減ったのに、経理だけが削らないわけにはいかないから。社長にはもう伝えてある。」

    と言うのでした。


    当時の夫は経理部長でありながら、役員でもありました。だから、経営の責任を感じたのでしょう。


    それにしても突然すぎます。また、夫の悪い癖が出たなと思いました。

    私に相談もしないで・・・。子供たちにも相談しないで・・・。


    この年は、長男が大学受験に失敗し、予備校に通い始め、長女が高3、次男が高1になったときでした。


    これからまだまだお金がかかるのに、どうやってやっていくのか?
    いや、それ以上に、こんな大事な事をどうして妻の私に相談もしてくれなかったのか?

    悔しい情けない気持ちが溢れてきました。


    夫は家族の事を考えているんだろうか?

    やっぱり、この人と結婚したのは間違いだったのだろうか?

    いっそのこと、離婚したほうがいいのだろうか?・・・


    など、当時はマイナスの気持ちばかりが私の胸の中を渦巻いていたように思います。

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    衝撃的な夫の一言〜家庭崩壊の始まり〜

    • 2013.04.13 Saturday
    • 10:00
    JUGEMテーマ:熟年離婚を回避する 

    こんにちは。桜子です。

    ブログを開設して10日目を迎えました。
    現在、130人くらいの方々に読んでいただいています。ありがとうございます。

    サイドバー下部に「メールフォーム」を設置しましたので、メッセージを送っていただければ嬉しいです。
    必ず返信しますので。
    もちろん、コメントも大歓迎です。よろしくお願いします。
        

    私たち家族は、新しい住まいに引っ越して、5年目を迎えようとしていました。
    世の中不景気で、倒産する会社が溢れる経済環境の中で、夫の会社も例外ではありませんでした。


    夫が勤めていた会社は2月決算なので、経理部長の夫はこの頃が一番忙しいんです。
    特にこの年は、自宅に帰っても厳しい顔をしていました。


    前年が赤字で、今年も厳しいんだろうな」と、夫の顔を見て私は感じていました。

    家では一切仕事の話をしない人ですから、私はかなり後になってから分かるんですけど、
    後から聞いた話では、4月になって決算が確定して、2期連続の赤字になったそうです。


    5月のゴールデンウィークのある日、夫と二人きりになる機会がありました。
    子供たちは学校の部活や遊びに出かけて誰もいません。


    「子供たちが小さい時は良かったね。白浜のアドベンチャーワールドに家族で出かけた時は楽しかったね。海上釣り堀で釣りもできたし、温泉パークにも行けたし・・・」


    私は、子供たちが小学生の時に、家族で車で和歌山に旅行に行った時の、楽しかったころの話題を口にしました。

    今まで苦しい事もありましたけど、私にとっては、このときの旅の思い出が心の拠り所だったんですね。


    その時があまりにも楽しかったので、数年後にもう一度出掛けたくらいですから・・・。


    ジェットコースターに何度も乗って、はじけた子供たちの笑顔。

    サファリパークで身近に見たライオンやキリンたちと子供たちのはしゃぐ姿・・・。
    20050429-0501 奈良 和歌山家族旅行01 033.jpg20050429-0501 奈良 和歌山家族旅行01 029.jpg

    この時の記憶が、私の求めてきた幸せな家族の一場面として、ずっと心に残ってるんですね。


    心の通じ合わない夫でしたが、彼もこのときは楽しかったと言ってくれていました。


    「もう、あれから6年ぐらい経ったんやな」

    夫がつぶやきました。


    「あの頃は確かに楽しかったな。会社も順調だったし・・・」


    この後、しばらく沈黙が続きました。

    夫が何か言いたそうにしていたので、彼の目を見つめていると、


    「でも、今年で会社辞めるから・・・」


    私は自分の耳を疑いました。

    「えっ!?」


    あまりにも唐突で衝撃的な夫の一言でした。



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    表面的には平穏な日々でしたが・・・〜私たちは「仮面夫婦」〜

    • 2013.04.12 Friday
    • 10:00
     
    こんにちは。桜子です。


    長女が怪我をしてからは、とくに大きな出来事もなく、それから私たち家族は2回引っ越ししました。
    学区が変わると子供がかわいそうだという夫の考えで、同じ学区内で引っ越ししたんです。


    引っ越しのたびに引っ越し費用が十万円単位でかかるから、引っ越し貧乏ですね。


    子供の成長に合わせて、引っ越しの度に居住面積の広い家に変わっていきました。


    初めての引っ越しは駅前のアパートでしょ。


    2回目の引っ越しは、琵琶湖のすぐ横の7階建ての賃貸マンション。

    このマンションのベランダからは琵琶湖が一望できて、すぐ横の川ではブルーギルなどの魚がいくらでも釣れたんですよ。

    写真は、次男が釣りをしてるところですね。
    DSC00550.JPGDSC00548.JPGDSC02245.JPG


    そして、3回目の引っ越しは、今住んでいる2階建ての借家です。

    引っ越しはほとんど夫が独断で決めるんです。
    もちろん事前にいろいろ意見は聞いてくれますけど、最後は夫がサッサと決めちゃいますね。


    夫は独断専行型というか、会社でも社員の意見を根回ししないで、いきなり結論を出しちゃうので、よくブーイングが出たそうです。

    それでも、そのまま押し切れればいいのですが、結局は調整が必要になってストレスが溜まるそうです。


    それに夫は待つのが嫌いなタイプなんですね。

    逆に私はO型で抜けてる部分があるので、時間もきっちり守れないタイプなんですね。
    私は楽観的過ぎて、やるべき事の期限に遅れて失敗する事も多いんです。

    夫は整理好きで、手帳に何でも書き込む人。
    私は整理整頓が苦手で、手帳があっても活用できない人間。


    全く正反対なタイプです。

    この頃になると、私はもう悟りを開いてきたというか、細かい事も気にならなくなっていました。

    オバタリアンの仲間入りしたのかな?(笑)


    このときの私たちの家族は、外の人が見れば、順調そうに見えたかもしれません。
    でも、私たち夫婦は何も解決できていなかったんです。物事に妥協していただけなんです。

    ただ、現実から逃避していただけなんです。


    よく言われる仮面夫婦だったのかもしれません。


    そして、50歳になってから、こんなに苦しい日々が始まるとは思ってもみませんでした。

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